ビデオ・音声・UVCビデオ・静止画をシームレスにポン出し
Windows 2.6.0 ダウンロード Mac(Appleシリコン) 2.6.0 ダウンロード
動画や音声、静止画などの素材をプレイリストで一元管理し、必要なタイミングで即座に再生できます。
イベントやプレゼンの進行に合わせた「ポン出し」を簡単に行えます。
このソフトウェアは興味をもっていただいた皆様に無償で配布しています。ただし個人が趣味で作っているものであり、ここに記載された仕様通りに動作する保証はなく、最新バージョンでもバグが存在する可能性がおおいにあります。あなたの大事な本番で利用する前には、必ず動作テストをしていただくことを強くお勧めします。
| ファイル種類 | 対応形式 | 登録時の動作 |
|---|---|---|
| 動画ファイル | MP4, MOV, WEBM | そのまま登録されます |
| 音声ファイル | WAV, MP3, FLAC, M4A, AAC | そのまま登録されます |
| 静止画ファイル | PNG, JPEG | 先に編集エリアのその他のソースエリア、キャプチャボタンの横のボックスで秒数を指定しておき、その秒数の動画(MP4)に変換して登録します
|
| 透過情報をもった動画/静止画 | MOV, PNG | 透過情報を保持したまま動画(WEBM)に変換して登録します |
| PowerPointファイル | PPTX(詳細) | 静止画と同じように先に編集エリアのその他のソースエリアで秒数を指定しておくと、各スライドをその秒数で保持してつなげた動画(MP4)に変換して、登録します |
| UVCデバイス | UVC | 編集エリアのその他のソースエリアのプルダウンから、接続されているUVCデバイスを登録します |
| キャプチャ | - | 現在編集エリアのビデオエリアに出力されている画面をキャプチャして、先に編集エリアのその他のソースエリアで指定しておいた秒数の動画(MP4)に変換して登録します |
| スタートモード | 動作 |
|---|---|
| 一時停止 | オンエアした瞬間、イン点で一時停止して待機する |
| 再生 | オンエアと同時にイン点から再生を開始する |
| F/I | オンエアと同時にイン点から映像と音声を指定秒数でフェードインしながら再生開始する(秒数は隣の入力欄で設定) |
| エンドモード | 動作 |
|---|---|
| オフ | アウト点でオフエアする |
| 一時停止 | アウト点で一時停止したまま待機する |
| 繰返し | アウト点到達後、イン点に戻って繰り返し再生する 繰り返しの回数指定と、指定回数終了後に適用するエンドモードもオプションで指定可能です 標準状態では無限回の繰り返しになっています |
| GOTO | 指定のプレイリスト番号の指定のアイテムにジャンプします |
| 次 | アウト点到達後、プレイリスト内の次のアイテムをオンエアする |
| フェードアウト | 指定秒数をかけて映像・音声をフェードアウトする(フェード時間をFTBボタンの横の数字欄で設定します) ※ フェードアウトは単独では使いません。OFF / NEXT など他のエンドモードと組み合わせることで、「フェードアウト後にどうするか(オフエアする/次へ進む/一時停止する)」を決めます。 |
| 操作 | 手順 / 説明 |
|---|---|
| プレイリストの保存 |
|
| プレイリストの呼び出し |
|
| プレイリストのエクスポート・インポート |
|
| モード | 概要 | 自動書き換え / 補足 |
|---|---|---|
| 全リピート | すべてのアイテムをリピートし続けます。 |
|
| リストを一巡 | すべてのアイテムを1巡だけ再生します。 |
|
| ダイレクト | アイテムをダブルクリックするだけで即オンエアできます。 |
|
| パッド | アイテムをダブルクリックするだけで即オンエアできます。 |
|
| フィルキー | プレイヤー背景がモードボタン横のプルダウンで指定した色になり、透過を持つ映像をキー素材として重ね出しできます。 | |


| メニュー | Windows | Mac | 説明 |
|---|---|---|---|
| File | Ctrl+F | ⌘+F | ファイルを追加 |
| File | Ctrl+E | ⌘+E | プレイリストをエクスポート |
| File | Ctrl+I | ⌘+I | プレイリストをインポート |
| File | Ctrl+Q | ⌘+Q | アプリケーションを終了 |
| Edit | Alt+S | ⌥+S | スタートモードを切り替え |
| Edit | Alt+O | ⌥+O | エンドモードをオフモードに設定 |
| Edit | Alt+P | ⌥+P | エンドモードを一時停止モードに設定 |
| Edit | Alt+F | ⌥+F | エンドモードをフェードトゥブラックモードに設定 |
| Edit | Alt+R | ⌥+R | エンドモードをリピート1モードに設定 |
| Edit | Alt+N | ⌥+N | エンドモードをネクストモードに設定 |
| Edit | Right | → | エディットエリアをクリア |
| Edit | Shift+Alt+I | ⇧+⌥+I | エディットエリアの動画の現在再生位置をイン点に設定 |
| Edit | Shift+Alt+O | ⇧+⌥+O | 現在の再生位置をアウト点に設定 |
| Edit | Ctrl+C | ⌘+C | アイテムのスタートモード、エンドモード、FTBレートをコピー |
| Edit | Ctrl+V | ⌘+V | コピーされたスタートモード、エンドモード、FTBレートをペースト |
| Edit | マウスホイール | マウスホイール | エディットエリアの動画プレイヤー上でスクロールすると0.33秒ずつコマ送りします |
| Edit | マウスホイール | マウスホイール | エディットエリアのイン点、アウト点の時間表示の上でスクロールすると0.33秒ずつコマ送りしながらイン点、アウト点を設定します |
| Edit | : | : | エディットエリアの動画プレイヤー上で:キーを押すとすると約0.01秒ずつコマ送りします |
| Edit | ; | ; | エディットエリアの動画プレイヤー上で;キーを押すとすると約0.01秒ずつコマ戻しします |
| Playlist | Ctrl+1 ~ Ctrl+5 | ⌘+1 ~ ⌘+5 | 各プレイリストを呼び出し |
| Playlist | Ctrl+K | ⌘+K | 現在のプレイリストをクリア |
| Playlist | プレイリスト名をダブルクリック | プレイリスト名を編集 | |
| Playlist | Up | ↑ | ひとつ上のアイテムを選択 |
| Playlist | Down | ↓ | ひとつ下のアイテムを選択 |
| Playlist | Ctl+ドラッグアンドドロップ | ⌘+ドラッグアンドドロップ | ドラッグアンドドロップした先にアイテムをコピー |
| OnAir | Shift+Enter | ⇧+Enter | 選択アイテムをフルスクリーンへON AIR |
| OnAir | Esc | Esc | ON AIR終了 |
| OnAir | Space | Space | フルスクリーンON AIR中の動画の再生/一時停止 |
| OnAir | Shift+F | ⇧+F | ON AIR中の動画を強制的にフェードアウト(FTBボタン動作) |
| OnAir | Ctrl+, | ⌘+, | ON AIR中の動画の音声を規定音量までフェードイン |
| OnAir | Ctrl+. | ⌘+. | ON AIR中の動画の音声を0までフェードアウト |
| OnAir | Alt+] | ⌥+] | ITEM音量を3%上げる |
| OnAir | Alt+[ | ⌥+[ | ITEM音量を3%下げる |
| OnAir | Ctrl+Alt+] | ⌃+⌥+] | MAIN音量を3%上げる |
| OnAir | Ctrl+Alt+[ | ⌃+⌥+[ | MAIN音量を3%下げる |
| OnAir | Shift+S | ⇧+S | フルスクリーンON AIR中の動画のスクリーンショットを撮影、PNGで保存 |
| OnAir | Shift+R | ⇧+R | フルスクリーンON AIR中の動画を録画、WEBMで保存 |
| OnAir | Shift+D | ⇧+D | DSK機能のオン・オフ |
| OnAir | マウスホイール | マウスホイール | オンエアエリアの動画プレイヤー上でスクロールすると0.33秒ずつコマ送りします |
| Mode | Ctrl+R | ⌘+R | プレイリストを「リピートモード」に設定します。各アイテムのスタートモードがPAUSEならPLAYに自動変換します(FADEINは保持)。エンドモードはNEXTになり、FTBフラグがある場合はFTBを保持したままNEXT動作になります。 |
| Mode | Ctrl+L | ⌘+L | プレイリストを「リストモード」に設定します。スタートモードがPAUSEならPLAYに変換(FADEINは保持)。各アイテムのエンドモードは基本NEXTになりますが、最後のアイテムだけOFFになります。FTBフラグは保持されます。 |
| Mode | Shift+Alt+D | ⇧+⌥+D | DIRECT ONAIRモードを有効化します。アイテムをダブルクリックすると即オンエアします。このときスタートモードがPAUSEならPLAYに変換(FADEINは保持)、エンドモードは元の設定を変更しません。 |
| Mode | Shift+Alt+S | ⇧+⌥+S | SOUND PADモードを有効化します。アイテムをダブルクリックすると即オンエアします。このときスタートモードがPAUSEならPLAYに変換(FADEINは保持)、エンドモードはOFFになります(FTBがある場合はFTBのあとOFF)。 |
| Mode | Shift+1~0 | ⇧+1~0 | SOUND PADモードまたはDIRECT ONAIRモードが有効なとき、プレイリストの番号に対応した数字を即座にオンエアします。(0は10番を再生します) |
| Window | F10 | F10 | デバッグモード有効化(通常利用しない) |
| Window | F11 | F11 | 操作画面をフルスクリーン表示(推奨) |
| Window | Alt+W | ※Windowsのみの機能です | フルスクリーン投影画面の移動 |
バグ情報やアップデート、使い方などに関する最新情報は、Xにもポストしています。いち早く情報を入手されたい場合はフォローをお願いします。
Follow @vtrpon2このプロジェクトは、OpenAIのChatGPTの支援を受けて開発されました。 私のアイディアをChatGPTに伝え、生成されたコードを使い、修正、カスタマイズ、デバッグおよび最適化を私が行って製作しています。 プログラマーでもない個人が、要望を伝えるとソフトウェアが出来上がる。すばらしい世の中になりました。 とはいえ、これはあくまで素人が手探りで作っているものです。いつかだれか本物のプログラマーさんが現れてカッコよく作り直してくれる未来がくることを信じてやみません。
皆様ならよくご存じの通り、ビデオのポン出しきっかけというのはイベント全体の中でもたいていの場合、大変重要な演出の山場であることが多いでしょう。 そしてこの部分で失敗するとすべてが台無しになりかねないというような重要なポイントでもあります。 「ビデオのポン出し」が必要な場面で、例えば企業のブランドをアピールする大切なイベントのオープニング、 大規模なイベントの節目の演出、などなど重大な責任を追う必要がある現場であるならば、 このような個人が作ったなんの保証もない素人ソフトウェアを利用するのではなく、 プロフェッショナルなオペレータにきちんと依頼し、信頼性の高い業務用機材を利用されることを強くお勧めします。
とはいえ、お金の絡まない仲間内のイベントや、ちょっとしたプレゼンテーション、催し物、 すこし演出に凝ってみたい個人のウェビナー、などなど、そこかしこにビデオファイルをもっと気軽に、 クリーンに、簡単な操作で投影したい場面はあるでしょう。 私にとってもこういう「気軽にポン出し」ができる”ほどよい”ソフトウェアが見つからなかったので、自分で作ってみました。 ぜひそういった「気軽な」場面で、このソフトウェアが活躍できれば幸いです。
もしこのソフトウェアの開発に貢献したいという方や、フィードバックを送りたいという方がいらっしゃれば、
ぜひ以下までご連絡ください。
info@pondashi.com
https://x.com/vtrpon2
本ソフトウェアの開発には以下の方にコントリビューションいただいています
In Japanese, there is a term called “PON-Dashi.” Here, “PON!” is an onomatopoeia that expresses something popping up instantly, while “Dashi” means to output or display. With one click, the video appears on the big screen instantly. To preserve this nuance, the name “PON-Dashi” is used.
Although video equipment is often referred to as “VCR” in English-speaking regions, the term “VTR” (video tape recorder) remains traditionally used in Japan, particularly in broadcasting and professional contexts.
当ソフトウェアの ver2.2.1 以前のリリースでは、ライセンス情報に一部不整合があることが確認されました。これまで MIT ライセンスとして配布しておりましたが、動画処理に利用している FFmpeg などの影響により、実際には GNU General Public License (GPL) の条件が適用されるべき状況でした。 そこで、ver2.2.2 以降のリリースからは、全体を GPL ライセンスの下で配布することにいたしました。なお、VTR-PON 2 のエンジンとして活用している FFmpeg、Electron、Node.js といった、優れたオープンソースソフトウェアの開発者の皆様に、深い敬意を表します。 今後とも、より良いソフトウェアを目指して精進いたしますので、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
2025年3月4日
It has been identified that releases prior to ver2.2.1 contained some inconsistencies in the license information. Although the software was previously distributed under the MIT License, due to the inclusion of components such as FFmpeg for video processing which should have been subject to the GNU General Public License (GPL) this discrepancy has now been addressed. Starting with version 2.2.2, the entire distribution will be provided under the GPL. I would like to express my deepest gratitude to the developers behind outstanding open source projects like FFmpeg, Electron, and Node.js, which serve as the backbone of VTR-PON 2. I remain committed to continuous improvement, and we appreciate your ongoing support.
March 4, 2025
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VTR-PON 2
LICENSE NOTICE
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Copyright (c) 2024-2025 Tetsu Suzuki All Rights Reserved.
This project "VTR-PON 2" is distributed under the terms of the GNU General Public License
Version 3 (or, at your option, any later version). The entire distribution (both source
code and executable binaries) is subject to the GPL.
本プロジェクト「VTR-PON 2」は、GNU General Public License Version 3(または以降のバージョン)の
条件の下で配布されています。配布物全体(ソースコードおよび実行可能バイナリ)は、GPLの条件に従います。
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1. Primary License: GNU General Public License Version 3
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This project is licensed under the GNU General Public License Version 3.
For the full text of the GPL, please see the accompanying file "gpl-3.0.txt" or visit:
https://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.txt
本プロジェクトは、GNU General Public License Version 3 の下でライセンスされています。
完全な GPL の全文は、同梱の「gpl-3.0.txt」または以下の公式サイトをご参照ください:
https://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.txt
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2. Third-Party Components and Their Licenses
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This project incorporates several third-party components. Their respective licenses are as follows:
本プロジェクトには、以下のサードパーティコンポーネントが含まれており、各コンポーネントはそれぞれのライセンス条件に従っています。
- **Electron**
Licensed under the MIT License.
詳細: https://electronjs.org/docs/latest/tutorial/licensing
- **Node.js**
Licensed under the MIT License.
詳細: https://github.com/nodejs/node/blob/master/LICENSE
- **FFmpeg / ffprobe**
The versions included in this distribution are provided under the GNU General Public License.
詳細: See the accompanying "gpl-3.0.txt" file or visit https://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.txt
- **atem-connection**
Licensed under the MIT License.
詳細: https://github.com/nrkno/atem-connection/blob/main/LICENSE
- **Other dependencies**
Please refer to the "Third-Party Licenses.txt" file included in this distribution for details.
その他の依存ライブラリについては、同梱の「Third-Party Licenses.txt」ファイルをご参照ください。
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3. Redistribution Requirements
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When redistributing this project, you must include the full texts of the following license documents:
- GNU General Public License (GPL)
- MIT License (for Electron, Node.js, etc.)
配布の際には、以下のライセンス文書を必ず同梱してください:
- GNU General Public License (本プロジェクト全体に適用)
- Electron、Node.js などのコンポーネントに関する MIT ライセンス文書
Example:
「本再配布物は、全体として GPL の条件に従います。サードパーティコンポーネントについては、それぞれのライセンス文書を同梱しております。」
"This redistributed work is subject as a whole to the GPL. The license texts for third-party components are included in this distribution."
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4. Notice on License Change and Transparency
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Please note that earlier releases of this project may have contained inconsistent or incorrect license
information. With the ver2.2.1 release, all components are now uniformly distributed under the GPL to ensure
clarity and compliance. Future releases will continue to adhere to these terms.
なお、以前のリリースではライセンス表記に不整合があった可能性がありますが、ver2.2.1 リリース以降、
すべてのコンポーネントを統一して GPL の下で配布することにより、透明性と遵法性を確保しております。
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5. ATEM Mini Control Notice
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This software includes control functionality for the ATEM Mini series,
but it does **not** use the official SDK provided by Blackmagic Design.
Instead, it relies on an **unofficial** control library based on the network protocol.
As such, this feature is **not** supported by Blackmagic Design.
Use at your own risk.
本ソフトウェアには ATEM Mini シリーズの制御機能が含まれていますが、
これは Blackmagic Design 社が提供する公式 SDK ではなく、
ネットワーク制御プロトコルをもとにした **非公式ライブラリ** を使用しています。
そのため、この機能を利用した動作のすべてはBlackmagic Design 社のサポート対象外となります。
ご使用は自己責任でお願いいたします。
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6. Contact Information / お問い合わせ先
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For any inquiries regarding this license, please contact:
info@pondashi.com
ライセンスに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください:
info@pondashi.com
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