VTR-PON3

その他の情報

VTR-PONを作った理由、これからの機能とご要望、そして周りの道具たち。

VTR-PONを作った理由

仲間内のイベントで一本だけ映像を流したい。ちょっとした発表で、画面いっぱいに動画を見せたい。そんなときに、操作画面を見せず、気持ちよく「ポン」と出せる道具があったら。

私にとってちょうどよいものが見つからなかったので、自分で作ってみたのがVTR-PONです。大げさな仕込みをするほどではないけれど、少しだけ見せ方にこだわりたい。そんな場面で使ってもらえたらうれしいです。

大切な本番で使う方へ

映像を出す瞬間が、イベントの一番大切なきっかけになることもあります。VTR-PONは個人が作る無償のソフトウェアで、動作を保証するものではありません。本番のPCと素材、接続する機器を使って、事前に十分な確認をお願いします。

失敗の許されない現場では、経験のあるオペレーターや、信頼性の高い業務用機材への依頼も含めて考えてください。気軽に使えることと、本番の責任は、どちらも大切にしたいと思っています。

AIの利用について

私はプログラマーではありません。「こんなふうに動いてほしい」をAIに伝え、動かして確かめ、うまくいかなければまた相談する。VTR-PONは、そんなやり取りを重ねながら作っています。

頭の中にあった道具が、本当に動くようになる。面白い時代になったなあと思います。それでも、できあがったものを確かめる作業は続きます。試行錯誤の途中の話も、開発ノートに残していきます。

VTR-PON3 開発日記を読む / GitHub

今後の機能といただいているご要望

これから取り組みたい機能や、いただいているご要望をまとめました。公開時期は未定です。

今後開発していきたいもの

  • ATEMのIPアドレスを指定するLAN接続
  • OSCによるバックアップ連動
  • Stream Deck専用連携
  • 外部スイッチャー連携時のプレイリスト番号とスイッチャー入力番号の対応付け

いつか開発したいもの

  • マクロエディター
  • Linux版

情報や貢献をお願いしたいもの

対応機種の情報やご提案がある方は、開発・報告の案内をご覧ください。

About the Name VTR-PON

The name combines VTR (Video Tape Recorder) with “pon,” the sound of something appearing in an instant. In Japan, “pon-dashi” means bringing video or audio in right on cue. The name keeps that quick, hands-on feeling.

もし、何かの役に立ったら

「ちょっと助かった」「現場で使えた」。そんなときは、コーヒーの代わりにビールを一杯おごってもらえたらうれしいです。

Buy me a beer

使ってみて気づいたことや、こんな場面で使いたいという話も、開発の励みになります。開発・報告のページもご覧ください。

pondashi.comファミリー

時計、タイマー、映像、写真。「こんなのがあると便利かも」から生まれた、周りの道具たちです。

通信・利用状況

更新確認、利用状況通知、ダウンロード集計について、ライセンスページで説明しています。

通信・利用状況の扱いを読む

旧版 VTR-PON 2

VTR-PON 3 は VTR-PON2 とは別プロジェクトで作られたソフトウェアです。VTR-PON2 の設定とプレイリストの読み込み・移行には対応していません。

旧版の VTR-PON 2 が必要な方は、VTR-PON 2 の公式サイトから入手できます。

※VTR-PON2 の公式版の開発は終了しています。

VTR-PON2にあった機能について

VTR-PON2にあった機能のうち、私以外のコントリビューターの方が開発したものは、ライセンス変更などの事情からVTR-PON 3にはいったん入れていません。今後、その方々の同意が得られれば、同様の機能をVTR-PON3にも追加したいと考えています。